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【News Release】
産・官・学連携で推進する食品ロス削減の取り組みが
ホテル日航つくば(所在地:茨城県つくば市吾妻1-1364-1、総支配人:髙田 浩)が参加する産官学民アライアンス「mottECO普及コンソーシアム」と株式会社クラダシが連携した「食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会」の食品ロス削減の取り組みが、環境省「令和7年度 食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業(部門Ⅰ)mottECO導入モデル事業」に採択されました。
mottECO普及コンソーシアムは、外食12、ホテル9、中食1、自治体3、大学2、一般団体3の合わせて30団体からなる、食品ロス削減を目的とした産官学民連携アライアンスで、令和3年度から本事業を推進しています。株式会社クラダシも、昨年、同モデル事業に取り組んでおり、前年モデル事業主体者同士が連携した事業計画の採択は、初のケースとなります。
今回採択されたのは、『mottECOを通じた「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」の普及実践事業』で、今年度、関係省庁(消費者庁、厚生労働省、環境省、農水省)を中心に国が発信する「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」を消費者・事業者双方に周知普及させることで、食べ残しの持ち帰りにおける消費者の安全と事業者の取組リスク低減を目指すものです。
【連携団体名】
mottECO普及コンソーシアム【株式会社セブン&アイ・フードシステムズ、ロイヤルホールディングス株式会社、SRSホールディングス株式会社、日本ホテル株式会社、株式会社京王プラザホテル、東京都杉並区、株式会社アレフ、ホテル日航つくば、東京農業大学、ニッコースタイル名古屋、株式会社いっちょう、立命館大学食マネジメント学部、株式会社名鉄ホテルホールディングス、東京都多摩市、株式会社ダイナック、城山観光株式会社、康正産業株式会社、株式会社芝パークホテル、blancjapan株式会社、株式会社トリドールホールディングス、レンブラントホテル、株式会社大戸屋、穴吹エンタープライズ株式会社、一般社団法人食品ロス・リボーンセンター、マイボックス普及企業組合、公益財団法人かごしま環境未来財団、外食懇話会、株式会社キリンシティ、株式会社グルメ杵屋、東京都千代田区:以上30団体:参加順】、株式会社クラダシ
mottECOの取り組みは、お客様が食べ切れない料理のお持ち帰りをご希望された場合、安全にお召し上がりいただくための注意喚起チラシと容器をお渡しし、ご自身の責任においてお持ち帰りいただくことで、「食べ残したものは自分の責任で持って帰り、ごみにしない文化」の創造と普及を図るものです。
今回のモデル事業採択を受け、mottECO実践団体ならではの発信による普及啓発事業として、一昨年、昨年に続きmottECO普及コンソーシアム主催によるイベントを実施します。
『~食べ残しをなくそう!~ 食品ロス削減「mottECO(モッテコ)」 FESTA 2025』
【日 時】2025年7月1日(火) 10:30~14:00
【会 場】ホテルメトロポリタンエドモント 2階 宴会場(悠久・波光・薫風・万里)
東京都千代田区飯田橋3-10-8(飯田橋駅・水道橋駅下車)
【参加費】無料(事前申込制)※ブース出展、会場参加共
【内 容】
・省庁によるガイドラインについての講演や事業者による食品ロス削減などの事例発表
講演①「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」~SDGs目達成に向けて~
講演②「食品ロス削減の推進について」~びっくりドンキーでの取り組み~
・関係省庁、有識者、事業者等によるパネルディスカッション
テーマ:「mottECO普及拡大へ」
・関係省庁、自治体、事業者、大学、業界団体等による環境施策紹介のブース出展
・もったいないメニュー試食コーナー
・フードドライブ 他
【主 催】mottECO普及コンソーシアム mottECO FESTA2025実行委員会
【後 援】消費者庁、環境省、日本ホテル協会 他
クリックでpdfが開きます。(両面です)
産・官・学連携で推進する食品ロス削減の取り組みが
環境省の「mottECO(モッテコ)導入モデル事業」に採択
ホテル日航つくば(所在地:茨城県つくば市吾妻1-1364-1、総支配人:髙田 浩)が参加する産官学民アライアンス「mottECO普及コンソーシアム」と株式会社クラダシが連携した「食べ残し持ち帰りガイドライン普及委員会」の食品ロス削減の取り組みが、環境省「令和7年度 食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業(部門Ⅰ)mottECO導入モデル事業」に採択されました。
mottECO普及コンソーシアムは、外食12、ホテル9、中食1、自治体3、大学2、一般団体3の合わせて30団体からなる、食品ロス削減を目的とした産官学民連携アライアンスで、令和3年度から本事業を推進しています。株式会社クラダシも、昨年、同モデル事業に取り組んでおり、前年モデル事業主体者同士が連携した事業計画の採択は、初のケースとなります。
今回採択されたのは、『mottECOを通じた「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」の普及実践事業』で、今年度、関係省庁(消費者庁、厚生労働省、環境省、農水省)を中心に国が発信する「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」を消費者・事業者双方に周知普及させることで、食べ残しの持ち帰りにおける消費者の安全と事業者の取組リスク低減を目指すものです。

【連携団体名】
mottECO普及コンソーシアム【株式会社セブン&アイ・フードシステムズ、ロイヤルホールディングス株式会社、SRSホールディングス株式会社、日本ホテル株式会社、株式会社京王プラザホテル、東京都杉並区、株式会社アレフ、ホテル日航つくば、東京農業大学、ニッコースタイル名古屋、株式会社いっちょう、立命館大学食マネジメント学部、株式会社名鉄ホテルホールディングス、東京都多摩市、株式会社ダイナック、城山観光株式会社、康正産業株式会社、株式会社芝パークホテル、blancjapan株式会社、株式会社トリドールホールディングス、レンブラントホテル、株式会社大戸屋、穴吹エンタープライズ株式会社、一般社団法人食品ロス・リボーンセンター、マイボックス普及企業組合、公益財団法人かごしま環境未来財団、外食懇話会、株式会社キリンシティ、株式会社グルメ杵屋、東京都千代田区:以上30団体:参加順】、株式会社クラダシ
mottECOの取り組みは、お客様が食べ切れない料理のお持ち帰りをご希望された場合、安全にお召し上がりいただくための注意喚起チラシと容器をお渡しし、ご自身の責任においてお持ち帰りいただくことで、「食べ残したものは自分の責任で持って帰り、ごみにしない文化」の創造と普及を図るものです。
今回のモデル事業採択を受け、mottECO実践団体ならではの発信による普及啓発事業として、一昨年、昨年に続きmottECO普及コンソーシアム主催によるイベントを実施します。
『~食べ残しをなくそう!~ 食品ロス削減「mottECO(モッテコ)」 FESTA 2025』
【日 時】2025年7月1日(火) 10:30~14:00
【会 場】ホテルメトロポリタンエドモント 2階 宴会場(悠久・波光・薫風・万里)
東京都千代田区飯田橋3-10-8(飯田橋駅・水道橋駅下車)
【参加費】無料(事前申込制)※ブース出展、会場参加共
【内 容】
・省庁によるガイドラインについての講演や事業者による食品ロス削減などの事例発表
講演①「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン」~SDGs目達成に向けて~
講演②「食品ロス削減の推進について」~びっくりドンキーでの取り組み~
・関係省庁、有識者、事業者等によるパネルディスカッション
テーマ:「mottECO普及拡大へ」
・関係省庁、自治体、事業者、大学、業界団体等による環境施策紹介のブース出展
・もったいないメニュー試食コーナー
・フードドライブ 他
【主 催】mottECO普及コンソーシアム mottECO FESTA2025実行委員会
【後 援】消費者庁、環境省、日本ホテル協会 他
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